「the unreal world」のコースでプレイ。versionは3.17。
スタート位置はKoivulaの近くに。villageに家畜が多いらしい。
シナリオは「unfortunate hunting trip」。開始すぐ肉、服、道具と手に入る(死体から)ので生存しやすい。
cultureは生存能力が一番高いであろうKaumolainenを選んでさらに万能戦士的statsが出るまでリロールしまくった。狩り・戦争が主な生活になると思うのでスキルの5ポイントはhideworking、tracking、stealth、spear、bowにプラス。
Kaumolaiset(Kaumoの人々)は森で狩猟生活を送る部族。勢力圏が近いNjerpezから村や狩場を守らなければならないという設定(encyclopedia)。
1日目
いきなり目の前に死体が…… これが一緒に狩りに出た父親? いったい何に殺されたのか……
開始時の所持品。
どうやら犯人はクマのようだ。鉢合わせしたら怖いのでこの森からさっさと出る。
2日目~5日目
イヌを売ってる村を探してひたすらマップを探索。
6日目
イヌはお腹が減ると吠えて命令を聞かなくなる。dog 1頭をhungryにならないよう維持するのにはbear cutで1日6個くらい必要? spoiledのエサでも未調理なら食べてくれる。イヌが餓死することはないらしい。
7日目~16日目
毎日イヌと一緒にハンティング。食べきれない肉は全部干し肉に。一度に作るdried meatは19 cutにするのが一番お得。cordの消費は1~19 cutで1、20~29 cutで2、30~39 cutで3という風になってるので。cord(tying equipment)は服から作ることができて肉の加工以外でもよく必要になる。加工肉は重量(栄養価当たりの)も減る。
17日目
マップを探索したときにNjerpezのキャンプを発見してたので仲間を集めて襲撃することにした。この時点では7人。全員同じKoivulaの村から。途中でクマに攻撃をしかけてみたけどあっという間に倒してしまった(過去のキャラで1対1で挑んだときはこちらが殺された)。bear furは毛皮の中ではかなり高級。
19日目
最終的に仲間は9人に。
20日目
Njerpezのキャンプに到着。夜中なのでこのまま攻め込む。その2へ続く……