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1999年12月
前月の評価は2294。XCOMプロジェクトの収入は970万ドルに。
UFO狩り。こちらの迎撃機は
センチネル。武装はガウスキャノンが2門。
サンダーストームと
アイアンフィストは現在製造中。
センチネル
最高速度2200
加速力6
燃料搭載量400
武器搭載数2
ダメージ容量600
サンダーストーム
最高速度4000
加速力4
燃料搭載量1500
武器搭載数1
ダメージ容量450
アイアンフィスト
最高速度1600
加速力6
燃料搭載量60
ダメージ容量950
搭載スペース18
HWP搭載数4
スカイマーシャル
最高速度1200
加速力3
燃料搭載量1500
ダメージ容量450
搭載スペース16
HWP搭載数4
戦闘員の階級ではついに司令官が誕生。13の任務を生き抜いてきたJules Lambert。
12月23日。この機体は
Luke's Extra UFOsか
Alien Armoury Expandedのどちらかのモッドから？
基地は全部で5つ作った。クウェートが地球防衛の本部でパナマはその補助に。北極、南極、インドネシアはレーダー基地として。
12月30日。テロ活動地点-12。鎮圧はできたものの殉職者が司令官Jules Lambertになってしまった…… 大佐のMason Smithも一緒。撃たれて
気絶、自分が持っていた高性能時限爆弾での爆死でした。
戦っていた相手はミュートン、
セラチド、
シラコイド。silacoidとcelatidは
heightが低いので命中や視認が難しい。
墓碑でJules Lambertの欄を見てみる。初ミッションは1999年9月5日。スコアは5121。
高い階級の兵士の存在はチームへの
士気影響が大きい。降下船の中で温存する戦術もあり？（
UFOpaediaのCategory:Tacticsの
Rear Commander）
2000年1月
これでゲームの開始日時からは1年経過しました。
1月29日。UFO-139。ブラジルで
撃墜した歩哨船。セクトイド。
1月23日。UFO-141。ロシアで撃墜した中型コンボイ。エイリアンハイブリッド。
1月24日。UFO-142。南アフリカに無傷で着陸していた研究船。
ゲザー。
現在の航空機の配備位置。北極と南極にレイヴンを1機ずつ置いてあるけどほとんど使ってない。アバランチからガウスキャノンに換装すればまだ活躍させられるだろうか？ 最高速度は2900、ダメージ容量は250。レイヴン1機を売るなら28万ドル。
2000年2月
2月13日。中国で撃墜した
戦艦。メンインブラック。
2月17日。インドネシア基地で防衛戦。エンスロポッドとスピッターが侵入してきた。撃退して生きたエイリアンを捕らえたけどそのまま死んだ。
隔離拘束施設はクウェート本部にしか建設してない。
2月22日。現在の残高は35万ドル。青線の
財政グラフを確認するとこれまでの最低値。基地それぞれの
防衛力上げに支出が多くなった。
最新技術の
レーザー防衛だと1基の建造費が40万ドル。迎撃成功率60%で防衛力600。
2月22日。イタリアで13件目のテロが起きた。完成したアイファンフィストでエイリアンの鎮圧に向かう。
これが今の兵士の基本装備。
モーションスキャナーを持たせたのは1人だけ。
戦闘チームの構成は、兵士5人、戦車3輌、軍用犬1頭で18枠（戦車は1輌で4枠分）。
市街地に降り立つとクリサリド、スネークマン、サイバーディスク、ゲザーが（墓碑からこのテロ戦の情報を見ると種族は複合(中期)。戦闘の結果こちらは兵士4人、戦車2輌、軍用犬1頭の損失。敵の殲滅は諦めて撤退しました。エイリアンが高所に陣取るマップに当たると攻めるのが難しい……
画面はgazerの解剖。生きているゲザーを尋問できればダートライフル弾倉Cが
研究可能になる？
その13へ続く……
