2013年9月7日土曜日

UnReal Worldプレイその3 遠征

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31日目
5月になって干し肉が作れなくなった。ここからは燻製肉作り。dried foodのクラフトを始められるのは10月から4月の間だけ。saunaハウスを用意するのは面倒なので近くの村の家を勝手に使う(あのscoopはパクってもおk?)。ばれても大丈夫なのかもしれないが住人が留守にした瞬間を見計らってコソコソと。普通は火を焚いただけでも怒られて警告を無視し続けると村と敵対状態になる(hideworkingのこん棒叩きはセーフだったけど)。村人にさえ見られなければ柵を壊して飼育されてる家畜を村の外に逃がすこともできた。

46日目
イヌをもう1頭とヒツジブタを購入。sheepは1日1回milkがとれる。ミルクはいくら放置してもspoiledにならない? ベリーマッシュルーム野菜は時が経てばダメになる。

54日目
Njerpezitの村に入るという心残りを晴らすため、東の地に向けて出発。sheepとpigは戦えないけど荷物持ち兼歩く食料として連れて行く。

自分所有でない家畜を攻撃すると怒って追いかけてくることはある。一度それでbullとsheepに大怪我させられた。

57日目
オオカミの群れ(最低7頭)と遭遇。眠ってて素通りできそうだったのにイヌが吠えたせいで目覚めさせてしまった。ヒツジとブタを連れているせいか逃げても逃げてもしつこく追ってくる。ちょうど湖があって助かった。

58日目
Kaumoの村々を回って20人招集。武器を持ってないものにはjavelinを配布。なぜか老人ばかりの軍団になってしまった。

60日目
村人はあと3日で帰るそう。急いで村を見つけなければ……

出発から7日目。ついにNjerpez村を発見!!!

一旦夜まで休憩。ヒツジとブタはここの木にくくりつけ置いていく。その4へ続く……