2013年8月29日木曜日

UnReal Worldチュートリアルをプレイその2 ヒト狩り

前回の記事
中途で死んでしまったので「living in the wild」をやり直し。今度はcustomで。custom - easyやcustom - too easyを選ぶとスキルポイントをさらに自由に割り振れる(減らすのあり)。

たくさんの店を持ってるDriikiläisetGoogle翻訳の音声)のcultural regionからスタートさせることにした。western cultureの村は裕福だから便利なものが得やすい(Islanders除く)。

シナリオ、スタッツ、スキルの画面。culturesOwl-Tribe。能力の高さはKaumolainen音声)に匹敵するほど。カラダは小さい。あとswimmingが低いのが少し困る。幅100mぐらいの河でも泳いで渡ろうとするとのは危険(鍛えて能力上げてからなら大丈夫)。

リチュアルの「Banish the Evil Water Spirit」なら水泳スキル上昇。

4日目5日目
飢えそうだったのでヒト狩りをやってみる。thraox(胸)に刺さってジャベリン1発で絶命! これで50ポンド(約22.7kg)の人肉ゲット! shovelも手に入って食料の保存期間が延びるcellarが造設できる。

遠隔攻撃の結果はターゲットのサイズが影響する(3.14更新履歴)。head、arms、legsを狙うのは難しい。小さい生き物ならなおさら。

自然に生えている植物はそのまま食べられるものも多いけど、飢餓解消目的で採集に歩き回るのは非効率? 肉と比べるとカロリーに乏しくnutritionはほとんど回復しない。植物の特性はスキルherbloreで判断。

絶食状態を続けたとしてもstarvationのpenaltyが-100%に達するには相当な時間を要する。高負荷作業を控えればだけでも30日間以上は生存可能?

また都合よく村から離れ1人眠っているwoodsmanを発見。襲ってみる。今度はjavelinが外れjuniper bowで反撃されてしまった。右の前腕に軽い刺し傷ができる。勝てるかもしれないけど大怪我でもしたら困るので逃げる。ちょっと卑怯な感じがするけど対Njerpez民を除いた殺しなら、気づかれても隣接して相手が背後を見せるの待つ→などで頭部攻撃が一番?

shelterに帰って冒険者の肉を焼く。とうとう人肉を食べてしてしまった。

21日目22日目
風邪をひく。春から開始したので夏からの前回と違って夜は凍えることが多くなった。左上の赤と青のゲージが気温。凍傷になるのは冬だけ? 冬は川(rapid除く)や湖は全部凍る。水は穴を開けることで入手可能。

服のwarmth。寒いときは火をたくか近くの村の暖炉のある家で勝手に寝させてもらってる。

34日目
raftを作って「watercourse」のtaskまで完了。これで河も海も渡れるようになった! その3へ続く……