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「living in the wild」がチュートリアルのようなコースなのでそれをプレイします。
1日目
character generationは「quick and easy」で始めた。シナリオが「the village」になりキャラとワールドの設定がスキップされる。
シナリオは全部で13あって初期状態がそれぞれ異なる。スタート時のキャラはどれも16歳。
シナリオ「the village」だから村の近くから開始。この画面は1マス約100メートルのwilderness map。Enterキーで1マス約2mのzoom mapと切り替えながら世界を移動する。
「living in the wild」の課題一覧。前半は短時間で終わるものばかり。最初に苦労するのは「a kill」? 実際に動物を仕留めなければならない。リチュアルの「Hunting Incantation」を覚えているなら早起きしてやると助けになる。
早速課題に取り掛かる。「make a fire」ではspruceを切り倒してfirewoodを焚き火用に用意した。「do it yourself」はjavelin用にstaffを。「cookery」で貰った魚を火の横に放置してたらspoiledになってしまった。やむなくsmoked elk cutsを消費。
気力(体温の下の欄)が減って夜になったところで1日目は終了。地面でそのまま寝た。
野ざらしでは雨が降ると睡眠ストップ。その日の天気はスキルのweatherloreで知れる。
2日目
シェルター作りのtaskが終わったところで昼。shelterは水辺近くに設置した。毛皮作り、怪我治療、料理等でwaterが必要になる。画像で火の横に映っているのがjavelin。
午後はほぼfishingで過ごした。でもなかなか釣れない。
3日目、4日目
ひたすら釣り。地味……
5日目
釣果に少し余裕が出来たのでハンティングへ。
squirrelやarctic foxを発見。longbowやjavelinを使うがことごとく外して逃げられる。狩りは動物が眠ったところを襲うと成功率が高い。[h]ideで静かに移動。
trap pitでわな猟という手があるけど準備にはかなりの労力を使う。
成果なしか……と思ってたらcapercaillie(オオライチョウ)に出くわして矢が1発ヒット! 初獲物! 死体からskinと肉にわける。skinも加工しないと数日で腐る。
拠点に戻って早速なめし作業。タンニングには樹皮か脂肪、仕上げにはこん棒類と台類が必要。skinが大きなほど必要時間も増える。
6日目、7日目、8日目
狩りと皮のなめし作業。squirrelとlynx(オオヤマネコ)を仕留める。lynx furはとても高価。
9日目
拠点の状況。今日も狩りとhideworking。しばらくはjavelinだけで動物を狙うことにした。arrowと違って簡単に作れるので回収できなくても困らない。
rockやstoneも投擲武器として利用できる(スキルはclub扱い)。
shelterの北のほうでNjerpez人を発見。
Njerpezは東から来た侵寇人種でURWの悪役。黒髪で曲刀を使うのが特徴的。Google翻訳のフィンランド語音声によると「ニィエルペッツ」?
stag(雄シカ)を発見。初めての大物。倒れるまでひたすらjavelinを投げる。何度か見失ったものの足跡を辿ったりしてなんとか倒せた。動物もNPCも走ると疲れる。これで200ポンド(90kgほど)以上の肉をゲット!
足跡の発見しやすさは生き物のサイズと重量が影響。moss(コケ)とlichen(地衣類)の地形は特に足跡が残りやすい(3.14 beta 3更新履歴)。
10日目、11日目
まだhideworkingのtaskは終わってない。時間を置かずに仕上げるのなら無駄?なpreservationを選択してしまった。leatherよりfurのほうが防寒・防アタックに優れるのでdehairはしない(ski stickの製作にはleatherが必要)。
12日目
拠点のすぐ北西の地形でNjerpez人に出くわした!! 勝てる気がしないのでもちろん逃亡。森の中に逃げ込んで撒けたか?と思ったところで突然画面が真っ暗になった。spearで攻撃されて大量出血したらしい。そのまま意識を失ってゲームオーバー……
気づいたときにはNjerpez人がこちらに猛進してた。[Ctrl]+[-]で画面内に収まる視界を大きくとってたらもっと早くに察知できて死ななかったかも。[+]で戻る、[0]で通常サイズ。
生き物(companion除く)が近くにいるときはEnterキーでのzoom outはできない。その2へ続く……