2014年2月23日日曜日

UnReal World 3.18プレイその9 ドア設置

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Day 1 of 12th week before summer season続き
クマ狩り開始。30mくらいまでhidingでそろりそろりと近づく。まだsleeping。この距離なら命中するだろうとlongbowで矢を発射! 腹部に傷をつけられたクマはうなり声を上げ突進してきた。すぐに2本目の矢を放つがもう隣接寸前。

まずイヌに襲い掛かるクマ。しかし攻撃は当たらない。その間に斧、槍で武装したヒト2人でメッタ刺し。そのままクマは倒れ、こちらは全員無傷で仕留めることに成功! 早速解体。80kg超のbear cutに11kg弱のbear skinをゲット。bear furは暖かさ・防御性能が毛皮トップ。

Day 5 of 12th week before summer season
ハンティングに雇ったIslander adventurer。3.18からヒトのcompanionも食事するようになり、食べさせないまま放置すると勝手に離脱するらしい。

Day 6 of 12th week before summer season
仕掛けたtrap pitをチェック。設置してから4週間ほど経ってるがこれで2頭目。一度だけ動物が通って罠起動の痕跡があったぐらい。

Day 7 of 12th week before summer season
同行したのは7日間、companion解消。別れた後どこに向かうのかと追跡してみたが猛烈な速さで北西に行ってしまい見失った(画像1 画像2)。コンパニオンが元の村に戻ってくれないと村人を新たに雇うのが難しくなる(3.18更新履歴)。

※後日、最初に出会った村で発見! 近くなら自力で帰れるのか…… Driikiläis village→Islander village

Day 4 of 11th week before summer season
現在の拠点の状況。フェンスにドアを取り付けてclimbingなしで出入りできる囲いを作りたい。

夜、買い物に行こうかと北西のIslander村を目指す道中。敵対民族のNjerpez人を発見。何かアイテムを持ってそうだし襲ってみるか…… まずencounter前に戦闘に不要な持ち物をすべてdrop。キャラの移動速度を少しでも落ちにくくする。荷物を置いた場所にはloop snare設置で目印。

過去に同じようなNjerpez人に殺されたことがあるので今回は慎重に。まずは視界ギリギリで姿を捉えarrow連射。少しでもこちらに近づきそうならすぐに下がって間合いを取る。しかしこの距離ではlongbowでも狙うのは至難なようで、15本ほど矢を放つも命中ゼロ。冬の夜で視界が極端に狭いからかウォーリアはこちらの存在にまだ気づかず。ここで一度ズームアウトして矢を20本ほど取りに戻る。

矢を補充して襲撃再開。今度は30mぐらいまで近づいてみる。hidingでwarriorが背を向けた瞬間だけを狙って。途中でイヌが吠えてしまわないかヒヤヒヤ。接近される前に倒れることを願って矢を発射! 幸運にも1発で眼に命中! ウォーリア昏倒!

狩りの前はdisagreement吠えまでイヌに肉をthrowしてます。

相手が倒れてからも万が一が怖い。矢を射撃しまくって絶命を待つ。結局イヌの出番もなく襲撃は成功した…… その10へ続く……