Day 1 of 12th week before summer season続き
クマ狩り開始。30mくらいまでhidingでそろりそろりと近づく。まだsleeping。この距離なら命中するだろうとlongbowで矢を発射! 腹部に傷をつけられたクマはうなり声を上げ突進してきた。すぐに2本目の矢を放つがもう隣接寸前。
まずイヌに襲い掛かるクマ。しかし攻撃は当たらない。その間に斧、槍で武装したヒト2人でメッタ刺し。そのままクマは倒れ、こちらは全員無傷で仕留めることに成功! 早速解体。80kg超のbear cutに11kg弱のbear skinをゲット。bear furは暖かさ・防御性能が毛皮トップ。
Day 5 of 12th week before summer season
ハンティングに雇ったIslander adventurer。3.18からヒトのcompanionも食事するようになり、食べさせないまま放置すると勝手に離脱するらしい。
仕掛けたtrap pitをチェック。設置してから4週間ほど経ってるがこれで2頭目。一度だけ動物が通って罠起動の痕跡があったぐらい。
Day 7 of 12th week before summer season
※後日、最初に出会った村で発見! 近くなら自力で帰れるのか…… Driikiläis village→Islander village
Day 4 of 11th week before summer season
現在の拠点の状況。フェンスにドアを取り付けてclimbingなしで出入りできる囲いを作りたい。
夜、買い物に行こうかと北西のIslander村を目指す道中。敵対民族のNjerpez人を発見。何かアイテムを持ってそうだし襲ってみるか…… まずencounter前に戦闘に不要な持ち物をすべてdrop。キャラの移動速度を少しでも落ちにくくする。荷物を置いた場所にはloop snare設置で目印。
過去に同じようなNjerpez人に殺されたことがあるので今回は慎重に。まずは視界ギリギリで姿を捉えarrow連射。少しでもこちらに近づきそうならすぐに下がって間合いを取る。しかしこの距離ではlongbowでも狙うのは至難なようで、15本ほど矢を放つも命中ゼロ。冬の夜で視界が極端に狭いからかウォーリアはこちらの存在にまだ気づかず。ここで一度ズームアウトして矢を20本ほど取りに戻る。
矢を補充して襲撃再開。今度は30mぐらいまで近づいてみる。hidingでwarriorが背を向けた瞬間だけを狙って。途中でイヌが吠えてしまわないかヒヤヒヤ。接近される前に倒れることを願って矢を発射! 幸運にも1発で眼に命中! ウォーリア昏倒!
狩りの前はdisagreement吠えまでイヌに肉をthrowしてます。