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UFO:AI - UFOpaedia
Comprehensive weapon table of the development version
X-COMのような戦術戦略ゲーム。ナイトリービルドで遊んでます。
ストーリー
2184年3月3日。突如UFOが地球に来襲。2万の民間人と3大隊が殺された。国連は交渉を試みたがエイリアンは無視。そこで人類は対エイリアンプロジェクトPHALANXを発足。その司令官がプレイヤー。任務は一般市民の庇護と、エイリアンの脅威を止めること。開始日時は2184年3月21日。
skirmishは自由な設定ですぐ1戦できるモード。キャンペーンだとRTSの地球儀でUFOを迎撃してからターン制タクティクスのミッションに移る。stableリリースのUFO:AI最新版は2.5(動画)。
以下からskrmishのプレイ記録です。最初に挑戦するマップはoffice。
まずチーム作成。12人分の装備を選び終えた。想定は市街地での近距離戦闘。
・riot shotgunが5人
・assault rifleが6人
・銃なしが1人(投擲特化とmedikit 2つ所持のため)
・12人全員がfrag grenade、flashbang、smoke grenade、IR goggles(infrared goggles)を携帯
どれもがキャンペーン始めから購入可能なもの。赤外線gogglesは起動すれば薄い遮蔽物が少しだけ見通せる(床や天井も含む)。煙幕には効果がない。全員のホルスターを2枠空けてるのはゴーグルの収納スペースとして。装備時は視界と命中にペナルティがあるらしい。
VHSアサルトライフルやriotでないショットガンはcampaignでの登場なし?
2.6-dev現在のマップ数は113。同じマップでも建物の配置は数パターン? エイリアン数が一番少ないのはgasstationの4体。多いのでは30体のマップがいくつか。alien rushはオンにするとエイリアンが全滅せず生成され続けるらしい。
日中のoffice、敵の武装はaliern skirmish、エイリアン数はデフォルトの18体でbeginをクリックしました。
……数ターン後、
エイリアンは11体を仕留めたが隊員9人が戦死。残り3人の隊員は制御不可能に。立て続けの仲間の死で士気崩壊した。
civilianの犠牲者は5人。
moraleが下がりすぎるとキャラ(敵も)がpanicやmad rageに陥る。そして勝手に行動をする。無差別攻撃のmad rageは味方も攻撃対象。特に危ない。shakenならreaction fireがdisableにできなくなるだけ?
ただの攻撃を受けるときもmoraleは少し減る。
キャンペーンならこんな状態になる前にrescue zoneに戻らせてabort(撤退)しないと大損害? スキルの育った兵士と高価なドロップシップを失ってしまう。
こちらはエイリアンの銃撃でbleedingになった隊員。medikitで応急手当をしないといずれは事切れる。負担重量を軽くしてタイムユニットのボーナスを得るためにアーマーは着用させなかった。
怪我の部位によってペナルティはそれぞれ違う。reduced shooting speedなら武器の、reduced movement speedなら移動のTU消費が増加する。ヒト型エイリアンも出血ダメージを受ける。
苦戦したのはplasma grenadeを持ったエイリアンと、タフなortnok。射線を塞げて安全な位置にいたつもりの隊員2人がグレネード1発で絶命。ortnokには3段構えのreaction fireでも突破された。
frag grenade
・重量0.4kg
・ダメージ110(ブラスト)
plasma grenade
・重量0.6kg
・ダメージ160(プラズマ)
gas grenade
・重量0.2kg
・ダメージ185(スタンガス)
画面はortnokの一例。strengthとHPが高い。
最後の1人も息絶えた。office戦は敗北。その2へ続く……